大人になってから学びたくなったら通信制大学で可能性を広げよう

大人になってから大学の資格を取りたい方やその他免許の取得のために 通信制大学は学ぶチャンスを作ってくれます

「通信制大学」でもう一度大人になってから学びたい方のために

通信制大学で学ぶ機会をつくっている大学は複数あります。
その大学で何を学ぶのか、どんな授業でどのような講師がいるのか
あるいは学費はいくらかかるのか

 

f:id:hate-0008:20160503071823j:plain

 

いろんな疑問があると思います。

働きながら学ぶ事は大変な事ではありますが、その年代になって
学びたいという思いは大切にしたいものです。

 

 

通信制大学の授業のなかにはスクーリングを含めて単位を
取得するところもあります。

 


授業料の安さのみで大学を判断するより自分が学ぼうとして
いる事に対してどのような講師がいるのかもしっかりと
把握したうえで判断されてみるのはどうでしょうか?

 


まずは資料請求から ↓

「通信制大学」の特徴

通信制大学は主に自己学習と面接授業のスクーリングによって
授業が進められるようです。


単位取得試験があり、その審査に合格して単位を取得できる形が主です。


学べる分野は主に文科系で最近では文科系以外の学部でも学べる
ようになってきているようです。

 

大学の中には一定の単位を取得することで通信から通学過程へ編入するための
試験を受ける事ができる大学もあるようです。


通学過程は多くの人が入学できる機会を与えてくれている一方
自学自習を主体とするため厳しい自己管理を要求されることになります。

 

「通信制大学」で学びたいと思ったらどのようにするのか

まずは通信制大学の資料を取り寄せる事から始めてみましょう。


その次に通信制大学の合同説明会にまずは参加してみる事をお勧めします。

 

説明会では教材やカリキュラムを知ることができますし、
相談会も同時に行われます。


特に予約などはいらないようなので入退場が自由にできる事なので
一度行ってみてはいかがでしょうか?

 

説明会でもらえる入学資料には願書が付いているので基本的な
情報を記入して提出できます。


それ以外に志望動機とテーマを設けて小論文があるところも。

 

基本的にはよほどの事が無い限り不合格になる事は無いようです。


あとは合格通知を待ちましょう。